バカになりたい いやもう馬鹿ではあるのですが…。 バカの天才なのだ! というような、振り切ったバカになりたい…。 もっと言うと、バカであることを自分でも笑い飛ばしたい。 中途半端なバカを卒業して、バカを自覚したい。 自覚しているつもりでも、 根っこ…
長くカメラに触れない時期があって、しばらく写真から遠ざかっていました。 写真にのめり込むあまり、あれよあれよとおかしなことになってしまい、周りに大迷惑をかけてしまいました。 回復してみると、すっかり機材の使い方や勉強した写真の知識は思い出せ…
東京。夕景。
ここはどこでしょう? 正解は、新宿三丁目、伊勢丹の屋上です。 紫を基調にした寄せ植え、素敵だった。 私の将来の夢、は大きな庭のある家に住んで、 モネの庭みたいに、 蓮を池に育てたり、 石畳を敷いて、その隙間にスミレを植える… そんなささやかな夢?…
いちめん菜の花だと、 こういう「北の国から」に出てきそうな ある種、フリー素材みたいな写真も撮れます。 簡単なことです。 絞り(F値)を最大限低くして(絞って) 主役の花にピントを合わせる。 絞り優先オートにしていればオッケー。 レンズが明るいの…
八重桜って ピンクのグラデーションが可愛らしい。 サンリオキャラを思い出すような… 東京の市部にて。
あんた誰? なんか用? 兄弟らしきこの二匹は そう言ったようにしか見えませんでした。
菜の花がわーっと咲き乱れ、 散歩する幸せ。 splendid!!
寄せ植えなどしてみました。 机に向かいつつも、 窓ガラス越しに見えるのが なんとも可愛らしい。 ベランダー 植物に埋もれる幸せは ジブリのあの子の気分です
我が家のキッチンは 昭和の香り満点。 元キッチン雑貨店員としては、 北欧に近づけたい気もするが、 昭和の日本の良さもあるから、 それはそれでいいかと思っている。
植木鉢アート。 かわいい。 ちょっと昭和の香り。
いつだったか 錆び付いた鉄条網の中で たくさんの麗しき山吹たちが ひしめきあっていました。 つぼみもたくさん。 いつか出られるといいね。
蜘蛛が月を食べんとしていた。 月はブレて米粒のようになった。 蜘蛛にとったら月だって、 米粒のように小さな存在かもしれないな。
のめりこむあじさいの好奇心。
あるカメラマンさんが、 「どうしてカラーで撮らないで、白黒なんですか?」 と、聞かれた時、 「見る人の想像力をかきたてるから」 と答えた。 今は、誰でも簡単にカラーにもセピアにも白黒にもできてしまうけど、 暗室で、現像液に浸して、 じんわりと像が…
庭を愛でる ココロの余裕が ほしいなあ。
今日はガーデンアイランドに行ってきました。 たくさんあって、欲しくなる… まずクルマが欲しい… また買っちゃった。 ベイビーティアーズ。 ちょっとブロッコリースプラウトに似てますよね。
単焦点レンズで ゆるふわな、 カメラ女子的写真を撮りました。 天候も良く、 ゆるふわな一日です。 パンケーキ食べたい… とか、女子的なことをつぶやいてみる。
ピンク色の、可愛らしい猫が、 じっとこっちを見ていました。
It's The rest of a stump It's a little alone 切り株のこしかけ すこしだけひとりぼっち Waters Of March (Antonio Carlos Jobim)
木漏れ日。 葉と葉の間から漏れる光。 めいっぱい、初夏。 でも、このまま夏になるわけじゃない。 梅雨がやってくる。 わずかな過ごしやすい五月の風を、 めいっぱい吸収して。
女だらけの待ち合わせ。
自由が丘に降り立ったら、そこは… マダム・マダム・マダム… 日傘マダム…サングラスマダム… マリ・クレール通りで、お弁当デートなんて、いかがですか? なぜかお店の名前にフランス語が多い町でもあります。 そして… 難点は、とっても小さい町に、オシャレな…
単焦点レンズって、 本当に楽しい。 「あのレンズ欲しいなあ」 とつぶやくと、 もう自分の手の中にある、 写真に関しては文句なしの環境です。
街はゴールデンウイークで 色めき立っています。 外は強風が吹いていますが、 いたって良いお天気でした。 平和な昭和の日でした。
ご近所を歩いていたら、 「猫の道」があった。 ここをずーっと抜けていったら、 丘の上の素敵なアンティーク店なんかに 辿り着けそうな道である。
夕焼けの赤から グレーがかった雲に 覆われていく。 1日の終わり。
スミレの花咲く頃♪ こんな一面のお花畑じゃあ、 頭の中もお花畑になっちゃうなあ。 気持ちの良い春のピクニック。
降りたら、また登ればいい。 たくさん散る桜を 感じながら。 待ってる人がいるから。
さくらのトンネルを 二人で歩く。 幸せなこの春の1日 ずっと続くように 祈りながら。